スピーチをするときに有効なマインドセット

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「この日のために今まで頑張ってきた」

「正直自信はないけどやるだけやってやる!」

「後悔だけはしたくない!」

発表会で話すとき、プレゼンを依頼されたとき、スピーチをしなければならないとき。

ぼくは中学校で生徒会長をしていた経験に始まり、高専や大学での研究発表会、グループワーク後のスピーチなどと、大勢の人の前で話す経験を数多くしてきました。

本記事では、こんな時に有効なマインドセットを紹介していきます。

 

 

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これだけは覚えておきたいこと 

 

| 緊張感知機は人間にオリジナルでインストールされている

"緊張する人としない人がいる"と思うのはどうしてだと思いますか?

これはぼくたちが普段テレビやネットで見る人、先生、学校に来る講演者はみんな緊張することに慣れているからなんです。

出演することにある程度慣れているから緊張していないように見えるだけであって、実は彼らも緊張しています。

原子的な人間心理として、人間は自分の慣れていない領域にいると緊張するようにできています。

これは動物を例にとって考えるとわかりやすく、鹿が仲間とはぐれてしまい、ライオンや虎がいる野原の中で迷ってしまったとします。

その時に「のほほーん」とゆったりしていては簡単に餌食になってしまいます。

それが故にいつでも直ぐに走って逃げ出せるように気を張りながら仲間がいる安全領域に帰ろうとします。

緊張を感じるというのは人間にとってはごく自然な反応だということを知っておくと気が楽になります。

 

| 「自分はどうしたい?」を最優先に考える

どうして人は緊張することを気にしてしまうのでしょうか?

それは他でもなく"他人の目線"を気にするからでしょう。

「どうしよう...すごいたくさんの人がいる...」「緊張してるのバレないかな?」という意識を捨てましょう。

では、どいういう意識を持てば良いのでしょうか?

それはズバリ、「自分はどうしたいの?」と、自分自身に問いかけるクセをつけることです。

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何度も自分にこの問いかけをして下さい。

他人の目が気になってしょうがない人は多いと思います。

こういう人は、何か行動したり、何か言ったりする時に決まって、「自分の評価を落としたくない」とか「みっともないところをさらけ出したくない」という具合に考えてしまっています。

こういった不安が高じると、自己主張ができなくなるので、消極的な行動に終始してしまいます。

こんな状態では、自ら「自分らしさの魅力」を閉ざしてしまっているようなものです。

そして、周囲の人は、自分が気にするほど自分のことを気にしてはいません。

誰もが自分のことで精一杯であり、人の様子や行動を逐一観察して評価するほど暇を持て余してはいません。

そもそも大前提として、「感性」も「価値観」も「性格」も全く違う別人が、他人の頭の中を、ああでもない、こうでもないといくら真面目に考えたって、分かりっこないというのが事実です。

他人の目を気にしても意味がないということを示す例にこんなものがあります。

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この、「ロバと老夫婦」の事例は人の目を気にすることには意味がないことを示す例として一般によく用いられています。

この例からもわかるように、

「他人にどうみられるか?」を気にすると不幸になります。

他人が何を言おうと努力が無駄になるわけではないし、実力が下がるわけでもなければ、得たものが奪われるわけでもありません。

「やって確かめてみる」というマインドセットで、思うがままに行動してしまったほうが有益である場合が多いです。

そして、こういった「場数」を踏むことが重要です。

根拠なく人の反応を心配する前に、自分の行動によって得られる周囲の反応を、「未来により良いスピーチをするための情報」としてどんどんインプットしていきましょう。

 

| 否定から入らない

「どうせうまくいかない。」「無理無理、どんだけやっても同じこと。」

このようにやる前からできないと自分自身で決めつけてしまえば何もできません。

「これは楽しそうだぞ!」「絶対にやる価値あるよ!」「おもしろいじゃん!」

このような肯定的な思いを巡らせることでモチベーションが変わってきます。

 

 

健全なる「精神」は健全なる「肉体」に宿る

 

| 筋トレをすれば自信がつく

ぼくは筋トレを始めてから自信がつきました。

筋トレなんて緊張と関係あるの?と思うのが普通ですが、実はあります!

それは「ココロはカラダに追いつこうとする特性がある」ということです。

緊張しているときには、肩がすくんでしまったり、顔が真っ赤になったり、手に汗を握ったりといった症状が体に現れます。

これが身体と心が連動している状態です。

つまり、身体を鍛えて「カラダの力でなら負ける気がしない」くらいの気持ちで臨むことができれば、心に余裕が生まれ「自信」がつくという原理です。

昔のぼくのように、「そんなのは信じられない!」と思う方は、実際にジムなどに通ってみることをオススメします。

今までの価値観が変わります。

そして、筋トレをすることで、見た目の印象がグレードアップするという特典もついてきます。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。