緊張する時のマインドセット

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「この日のために今まで頑張ってきた」

「正直自信はないけどやるだけやってやる!」

「後悔だけはしたくない!」

 受験をするとき、発表会で話すとき、就職活動のとき、好きな女の子に告白をするとき、決勝リーグに進むための試合のとき。

人生で見れば緊張するときなんて沢山ありますよね。

本記事では、こんな時に有効なマインドセットを紹介していきます。

 

 

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これだけは覚えておきたいこと 

 

| 緊張感知機は人間にオリジナルでインストールされている

"緊張する人としない人がいる"と思うのはどうしてだと思いますか?

これはぼくたちが普段テレビやネットで見る人々はみんな緊張することに慣れているからなんです。

出演することに慣れているから緊張していないように見えるだけであって、実は彼らも初出演の時には緊張しています。

心理学や人間行動学の世界でも有名ですが、人間は自分の慣れていない領域にいると緊張するようにできているんです。

これは動物を例にとって考えるとわかりやすく、鹿が仲間とはぐれてしまい、ライオンや虎がいる森の中で迷ってしまったとします。

その時に「のほほーん」とゆったりしていては簡単に餌食になってしまいますよね。

それが故にいつでも直ぐに走って逃げ出せるように気を張りながら仲間がいる安全領域に帰ろうとします。

緊張を感じるというのは人間にとってはごく自然な反応だということを知っておくと気が楽になります。

 

| "見られている"という意識を捨てる 

ではどうして人は緊張することを気にしてしまうのでしょうか?

それは他でもなく"人の目線"を気にするからです。

「どうしよう...すごいたくさんの人がいる...」「緊張してるのバレないかな?」という意識を捨てましょう。

ではどいういう意識を持てば良いのでしょうか?

それはズバリ「この会場に寝てるやついないかな?」や「あっ!この子実はこんなところにほくろがある」といった意識です!

「は?」と思う方は目線の違いを考えてみてください。

そうです、見られている側と見ている側という違いだけなんです。

見る側の人間になる方が圧倒的に心に余裕が持てます。

"観客をカボチャのように思え!"という人がいることも聞いたことがありますが、これでは一対一の場面には適応できません。そしてこれは"相手からの目線"を気にしている人へ向けられたアドバイスです。

"見られている" という意識を捨てましょう。

そうすることで、相手の反応にも気を配れるようになり、自分の思いや考えが伝わりやすくなります。

 

| 否定から入らない

「どうせうまくいかない。」「無理無理、どんだけやっても同じこと。」

このようにやる前からできないと自分自身で決めつけてしまえば何もできません。

「これは楽しそうだぞ!」「絶対にやる価値あるよ!」「おもしろいじゃん!」

このような肯定的な思いを巡らせることでモチベーションが変わってきます。

 

本番を迎える時の儀式を持とう!

 

| ラグビー選手がやっているHakaという試合前のルーティーン

日本で有名になった、ニュージーランドのラグビー選手の試合前の儀式です。

最高にかっこ良いので見る価値アリです!

これは、野球のイチロー選手が打席に入る際に、バットを構えるための儀式を確立しているのと似たようなものです。

プロと呼ばれる多くの人たちは、試合前・本番前に自己流のルーティーンを持っています。

こういった「ルーティーン」を持っておくことで得られるメリットは次項で紹介します。

www.youtube.com

 

| 本番前のルーティーンを持っておくことが良い理由 

本番に入る前の儀式を持っておくことが良い理由は、

「本番であることが自覚でき、自分にスイッチが入るから」です。 

やる気スイッチON!は某塾の宣伝で有名ですよね。

ここぞという時にいつもと同じでは、平均的な結果しか出せません。

自分にスイッチが入った後に得られる程よい緊張感」が能力を引き立てます。

ぼく自身のルーティンは、「目を閉じる→4秒で息を吸って8秒で息を吐く→目を開く→本番」です。

英検の二次面接のとき、TOEICのとき、卒研の発表会のときなど、いつもしています。

どこでもすることができ、身体以外に特別なものを必要としないので気に入っています。

本番前に力み過ぎないことも大切です。

 

健全なる「精神」は健全なる「肉体」に宿る

 

| 筋トレをすれば自信がつく

ぼくは筋トレを始めてから自信がつきました。

筋トレなんて緊張と関係あるの?と思うのが普通ですが、実はあります!

それは「ココロはカラダに追いつこうとする特性がある」ということです。

緊張しているときには、肩がすくんでしまったり、顔が真っ赤になったり、手に汗を握ったりといった症状が体に現れます。

これが身体と心が連動している状態です。

つまり、身体を鍛えて「口で負けても力でなら負ける気がしない」くらいの気持ちで臨むことができれば、心に余裕が生まれ「自信」がつくという原理です。

筋トレの話に戻りますが、筋トレは疲れます笑

でも、ぼくたちは自分の中で自分と戦っています。

これにより、筋肉だけでなく「自制心」も鍛えられます。

人間は無意識的に呼吸をしているように、「慣れ」や「習慣」でできている生きものです。

筋トレで自制心を鍛え抜かれている人は "できればやりたくないこと" を乗り越えることに慣れていきます。

また、筋トレをすることで、見た目の印象がグレードアップするという特典もついてきます。

 

 

おわりに...

米軍海軍のシールズに所属していた経歴のあるデイビット・コギンズ氏は、「私たちが生きる世界では、楽なことよりも、できれば避けたい・やりたくないということの方が多い。それが当たり前なんだ。」と説いています。

「やってする後悔」と「何もしないでする後悔」だったらあなたはどちらを選びますか?

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

人生に失敗がないと、人生を失敗する。

   - 斎藤茂太 -