”自立”の正しい意味とは

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皆さんは「自立」と聞いたら何を思い浮かべるでしょうか?

それはおそらく「自分一人の力で生きること」だと思います。

でも実は意外な真実もあるんです。

今回はそれについて書こうと思います。

 

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ぼくが"自立"ということに関して思っていたことは、「自分一人の力でなんでもやる」ということでした。

自分で稼いで、自分で買い物に行って、ご飯をつくって、、などといったようにです。

この自分の中での常識がひっくり返ったのは、大学で臨床心理学の講義を受けた時でした。

実は、自立には必要な時に周りの人たちに相談する(支援を求める)能力も含まれるということです。

今までのぼくは、人に頼ったり、相談をしたりすることは"甘え"だと思っていました。

それでもよく考えてみれば、人間誰もが自分一人の力では生きていないことに気がつきました。

ぼくが今住んでいる家も、食べているご飯も、ブログを書いているこのパソコンも、全てが自分一人の力で成り立っている訳ではありません。

そして、社会で重要な「報告・連絡・相談」のことも考えてみると、やはり人間は人と関わる機会を持つことが必要な生き物であることが分かります。

ぼくは、自分の思い込み・主観に囚われてしまうというクセがありました。

それでも納得できる明確な理由があるのなら、自分の持論を変える勇気は必要だということに気がつきました。

思い切って友達に相談をしてみることや、自分レベルでは分からないことを聞くことは"甘え"ではありません。

ぼくはこれをする事で心理的に救われました。

今まで基本的な話しかしていなかった友人に、自分も似たような経験がある事を打ち明けてもらったり、一緒に深い内容の人間心理の話をしたりすることができました。

もちろん、感謝の気持ちを伝えることや、自分ができる範囲でのお返しをすることは忘れないようにしています。

そして、自分レベルでの努力を一切せず、他人に援助を求めるのはただの"甘え"だと思っています。

自分レベルでもある程度は取り組んでみて、疑問点を洗い出してから聞くことをオススメします。

 

おわりに...

以上に書いた事をシンプルにまとめます。

それは、「決して一人だけで自立を目指す必要はない」という事です。

困った時に人に相談をする経験は、生きていく上では本当に大切です。

あなたに困っていることがあれば、人に頼ることを遠慮し過ぎないで下さい。

本記事が、「自立」について考えている方にとっての良い情報源になれば嬉しく思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

効率や損得にとらわれると、人間が小さくなる 

  - 斎藤茂太 -