「あの頃は良かった」と思うとき

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「あの頃はよかった」「あの頃に戻りたい」

こんな気持ちになることは誰にでもあると思う。

こんな気持ちを抱えてしまうのは他でもなく「今現在」の状況に満足をしていないからだろう。

この気持ちはぼくにもよくわかる。

というのもぼくはバイク事故で身体を負傷し、以前のようにアクティブな活動が思うようにできなくなってしまったからだ。

「あの頃はよかった」という気持ちを抱いてしまうことは十分にわかる。

ぼくは現状に満足がいかなくて落ち込んでいるときは無理に堪えずに落ち込んでいいと思うし、存分に泣いたっていいと思っている。

そのほうが結果的に立ち上がりが早くなるからだ。

それでも人が立ち上がるためには「心の整理」が必要だ。

本記事ではぼく自信の心の支えとなっているマインドセットを紹介したい。

過去に逃げ込んでしまったときには、こんな言葉を自分自身に投げかけてみてほしい。

 

「あの頃」はほんとうにすべてがうまくいっていたか

人は過去を美化する傾向がある。

満足のできない現実に嫌気がさし、昔の良かった記憶を思い返してしまう。

しかし、ほんとうに「あの頃」はすべてが上手くいっていただろうか。

まずは考えたいテーマだ。

きっとその時もその時で悩んでいたことがあるはずだし、「もうイヤだ」と思うこともあったはずだ。

 

嫌だったこともいずれ忘れてしまう 

しかし、不思議と人は「昔は良かったな」という思いにふける。

その時はツラかったことも時間が経つにつれて薄れていくからだ。

過去の嫌だったことを乗り越えての「今」がある。

生きている限り「今」を避けては通れない。

それでも「今」もいずれは「過去」になる。

「嫌だったこともいずれは忘れてしまう」と思えば気が楽になる。

 

未来と自分は変えられる 

過去と他人は変えられない。

過去は今を生きるための糧になるように "教訓" として捉えてしまうのがオススメだ。

そして「今」を強く生きることを心に誓おう。

気持ちが落ち込んでいるときは無理をせず、現実から少し離れてみてもいい。

旅に出るのもいいし、近くのホテルに一晩泊まるだけでもいい。

現実に疲れてしまった時には「心の整理」をするために「今」を無理なく過ごすことが今を強く生きている証になる。

多少のお金がかかっても、心の重りを引きずったままで現実を過ごすことと比べれば安いものだ。

ぼくはこれらのマインドセットをすることで「心の整理」がしやすくなった。

 

おわりに...

本記事が「あの頃は良かった」という思いを抱えている方にとっての良い情報源になれば嬉しく思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

未来を怖れず、過去に執着せず、「今」を生きろ。

- 堀江貴文 -