人生を後悔しないために

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本記事では「後悔しない人生」を歩むために大切なことを綴っていきたいと思う。

まず、想像してみてほしい。

もしも今日があなたの人生最後の日で、この世界から去らなければならないとしよう。

あなたはこれまでの人生をどう考えるだろうか。

ぼくは以前、バイク事故で重症を負い、死の淵を彷徨った経験がある。

もしもあのまま息が絶えていたら、自分の人生には後悔の念しか抱けなかったと思う。

そう思ったぼくは「生きる意味」についてを考えるために様々な情報に触れてきた。

なかでも印象的だったのが Apple の創設者、スティーブ・ジョブズの朝の習慣だ。

彼は毎朝鏡の前に立ち、自分自身にこう問いかけたという。

「もしも今日が人生最後の日だったら、僕が今からやろうとしていることは本当に"したい"と思えるだろうか?」

彼はこういった問いかけをしていたそうだ。

これをぼく自身に問いかけてみると、答えはだいたい「No」であることが多かった。

大学生のぼくは、できれば勉強ばかりに追われた生活をしたくなかったし、もっと好きなことだけをしていたいと思った。

しかしそれと同時に「好きなこと」すらも明確でない自分に嫌気がさした。

ぼく自身がそうであったように、この問いかけに対しての明確な答えを出せる人は意外に少ないと思う。

ぼくは、この問いかけは「後悔のない人生を生きるためにすること」を示唆してくれていると思っている。

ぼくが思う「後悔のない人生の歩み方」は、

勉強や仕事といった「しなければならない」ことがある生活の中でも、自分の「趣味」と「プライベートの人間関係」を最優先事項と考えて生きていくこと

だと思っている。

確かに「勉強」や「仕事」に費やす時間は多い。

それでもそれらは「第二の優先事項」と捉えた方がいい。

あくまで仕事や勉強は「サブ」の存在だと考えよう。

最優先事項は「趣味」と「プライベートの人間関係」だと認識しよう。

これらの二つを充実させよう。

すると不思議と、「しなければいけないこと」も充実してくる。

「趣味」のように、自分のやりたいことが見つからない人は、命がなくなるときに後悔しそうなことを考えるといい。

ぼくはバイク事故の後、もしも自分が死んでいたら、この世界には「自分の生きた証」が何も残らないと思った。

だからブログを書いて自分の人生で得てきた学びや気づきをシェアすることで、過去の自分と同じような境遇にある人にとっての力になれたらと思った。

これがブログを始めた理由にあたる。

一方で「プライベートの人間関係」では、共に高め合い、助け合っていける仲間を大切にできたらいい。

もちろん、「失敗のない人生を歩め」といっているわけではない。

挑戦心を伴った行動に「失敗」は付きモノだ。

けれど、人は学習して成長する。

いかにして学ぶかといえば「失敗の経験」によってだ。

その人の経歴を見てもわかるように、失敗を知らない成功者はいない。

自分の経験値が上がったと捉えて、「今」を強く生きよう。

あなたの時間は限られている。

ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。

自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。

それはどういうわけか

あなたが本当になりたいものを

すでによく知っているのだから。

それ以外のことは

全部二の次の意味しかない。

- スティーブ・ジョブズ -