自分に合った「スピード」で

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スピードの速い世の中に気疲れしてしまうことはないだろうか。

ぼく自身、「早さ」「効率」「生産性」ばかりを求める傾向が強いところがあるから、自分のしている勉強や仕事に満足のいかないことが多い。

もはや物事がこれ以上先に進まないような気がして、無気力感すら覚えてしまうこともある。

それでも最近のぼくは「スピードの速い世の中」といったような「外的な要因に左右されないために必要なこと」を知ることで、以前よりも心に余裕が持てるようになったと感じている。

それはズバリ「待つことの大切さ」だ。

本記事ではこれについてを書いていきたいと思う。

 

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「早さ」「効率」「生産性」ばかりを意識しすぎると、自分のしていること全てが「非生産的」に思えてきてしまう。

しかしながら、成果を出している人は「待つことの大切さ」を知っている。

マークザッカーバーグは「Facebookを創設した天才エンジニア」としてマスコミで報道されることが多いが、彼らの「努力」や「苦労」を取り上げているテレビ番組は少ない。

彼も「人に役に立つことをしたい」という思いの下、幾度の困難にぶつかり、なんとかしようとあがくことで成長してきた人だ。

「問題の解決にはある程度の時間がかかる」ということは覚えておいて損はないことだと思う。

特に、学校や会社では周りの人が成果を挙げているのを見て、成果をあげられない自分を情けなく思い、落ち込むかもしれない。

しかしそれは、彼らが人知れず苦しみを待った結果、得られた成果であることも少なくない。

あなた自身が過去に成してきた事も考えてみてほしい。

きっとそこには必ず「努力」や「苦労」があったはずだ。

もちろん人間である以上、心の休息の時間というのは必要不可欠だ。

「何事も自分の思い通りにいくことはない」と考えて、最善のことをしている自分を労うことも大切だ。

ここでいう「待つ」というのは "ただ" 待つということではなく、"最善の行動をとりながら" 待つことを意味している。

実際にぼくの周りにいる成果をあげている仲間も尊い努力をしている。

 

おわりに...

今の世の中は「爆速」を求めがちだ。

それでもぼくたち人間のハードウェアは数千年前と変わらない。

一生懸命に取り組んだことに花が咲くのは3年後、あるいは5年後かもしれない。

時間をかけなければ解決しない問題は実に多い。

待つことができなければ、問題を解決することはできない。

じっくり待つことのできる人が、人生で本当の幸せを掴むことができる人だ。